府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
制度導入に係りましては、対象となる職員への勤務条件など情報提供、そして勤務の意思の確認などを行う予定としておりますが、説明を丁寧に行う中で、まずは延長後の自身の働き方についてイメージを持ってもらう必要があると思っております。
制度導入に係りましては、対象となる職員への勤務条件など情報提供、そして勤務の意思の確認などを行う予定としておりますが、説明を丁寧に行う中で、まずは延長後の自身の働き方についてイメージを持ってもらう必要があると思っております。
一方、コンビニ交付では、御自身がその端末へマイナンバーカードをかざして暗証番号あるいは必要な情報を入力していただくだけで発行されるということで、ほかの方と接触する機会はほとんどございません。こういったことから、感染防止ということで非接触型の取得ができると考えております。 〔市民課長 内海敏雅君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 次に、土井基司君。
河野デジタル大臣自身も、カードが便利ということで取得するのが本来だが、そこまでのサービスが提供できないと現状を素直に認めていることも、9月22日付山陽新聞4面の「締めつけに自治体悲鳴」とする記事の中で紹介をしています。 そこで、国が始めたのが、カードを持てば買い物で使えるポイントがもらえるという手法でした。では、ポイント付与はカード普及に有効なのか。
それから、この広がらないというのは、一番には、いろんな国のコマーシャルをしたりとか、取り組みを随分進めているわけなんですけれども、広がりがなかなか進まないのは、要はカードを持っていて便利だったとか、カードがあったから助かったとか、そうした使ってからの便利感を余り感じていないんじゃないかなって、私自身もマイナンバーカードで何かいいことがあったかなというふうにちょっと考えるぐらいなんですね。
こうした主要施策につきましては、私自身が先頭に立って、戦略的に取り組みをしっかり推進できるような体制づくりに取り組んでまいりたいと思います。 ○委員長(福田勉君) これをもちまして、市民クラブの水田委員の質疑を終結いたします。 10分間休憩します。
ただ、私自身、今回の件、反省すべき点もございまして、現場への調査や視察が行えていなかったということでございますが、早期に現場での確認を行っていれば、今回の事故もまた違った形で防ぐことができたのかなと感じております。本議会中にはなるんですけれども、建設産業委員会で、再度現場へ出向いて、調査、確認もする予定とさせていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
国の方針に対しまして、府中市においては現時点の移行時期等については確定しておりませんけれども、今後、地域における新たなスポーツ環境を整備、充実させ、単に運動部活動の実施主体を学校から地域のスポーツ団体へ移行するのではなく、現在の運動部に所属していない生徒も含め、児童・生徒が多様なスポーツを経験できるそういうチャンスを提供し、そのような環境の中で自分自身が深く取り組んでみたいスポーツをただ一つに絞るだけでなく
田邉稔君) 今回はストックヤードを中心に施設を整備するということで、既存の現のRDFの建屋を利用することが言われているんですけれども、その中でRDF施設の機械撤去を含めたものが6億円近く、6億6,000万円かかると聞いているんですけれども、先ほどRDFを建てるのに比べて十何億円少なくなるからということを言われたんですが、旧ごみ処理施設でも5億円撤去費がかかっていないと思ったわけですけれども、ちょっと私自身
また、在宅ワークではございませんが、サテライトオフィスを設置して、そこに預けた子供の近くで、御自身に合った時間で働いていただけるといった形態も検討できるのではないかと考えているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 大本千香子君。
それからもう一つ、さっき田邉議員は府中市ではこういうことがあったのかという質問をされていましたが、私自身は広島県内でもそんなにあったのを知らない、国の段階でもあったんだろうかと。
そういった地域を巻き込む形で予算を使うというところ、それ自身が、岡田委員から、アンケートの中で数字がいろいろ出されてきていますけれども、市民目線とかよく言われますけれども、それは単眼的なものではなくて、いろんな3万6,000人の複眼的なものが総合的に集まって、初めて市民の目線になるわけで、1つの方向からだけ見るんじゃなくて、トンボ的な複眼的な要素でもって、市民の皆様のそういった願いをかなえるという、
そして、種々の意見を取り込んでこられたということも私は認めますが、駐車場の問題、それから、コロナがあったにしろ、当初の構想予定の説明会以外には、結局開かれた説明会というのはなかったということで、かなり強い異論というものも存在をすることを私自身が聞いておりますし、そういうこともあるということで、4月からオープンをされますが、そういう声も踏まえた上での運営をしていただきたいということを要望もいたしまして
私自身12月の一般質問をさせていただきましたが、こんなに早く調査体制を整えられるとは考えておりませんでしたので、この取り組みがほかの主要5項目とどのように融合していくのか、また選ばれるまちにつながっていくのか非常に楽しみにしております。
そういった中で、私自身は、この福塩線を活用するに当たって、もう少し大胆というか、何か仕掛けが必要だと思います。その仕掛けというのは、やはり地域住民の人たちが、本当に福塩線が必要だと思われるような仕掛けが私は必要だと思います。
私自身が5歳のときに土石流に飲み込まれております。そして、そこから一人で非難をしたという経験があります。その避難をすることができたのは、災害時停電をしていなかったから隣接する地域の防犯灯で私は命を救われました。もし、停電していたら私は住んでいた地域では土手がありませんでしたので、増水した芦田川で命を落としていたと思います。
早めに自分自身の特性をつかんでおくことで,自分自身もその周囲もより適切な対応が可能になるのです。就学や職業の選択などはその最たるものだと思います。 近年,違いを認め合う多様性というフレーズをよく耳にします。SDGsでは,誰一人取り残さないというキラーワード,パワーワードがございます。広島市の総合計画でもSDGsのこの理念をふんだんに取り入れています。
ドイツでは,米軍人・軍属に対する検疫権はドイツ自身にあることが示されています。日本がまともな主権国家なら,せめて他の国並みに米軍の治外法権的な特権を認める日米地位協定を抜本的に見直すべきです。 とりわけ,感染症の拡大を未然に防ぐ検疫については,日本の国内法が適用できるよう緊急の改定が強く求められると思いますが,市長の見解をお尋ねいたします。 次に,敵基地攻撃能力についてお聞きいたします。
平成28年度全国ひとり親世帯等調査では,母子家庭の母自身の平均年収は243万円,父子家庭の父自身の平均年収は420万円です。さらに,2019年国民生活基礎調査では,子供がいる現役世帯の世帯員の相対的貧困率は48.1%と,先進国でトップです。
私自身,犬を飼い始めて10年になる愛犬家であります。実際に飼ってみますと,犬にも性格があります。感情もあります。人間の子供と何ら変わりはありません。これは,犬に限らず,猫にも,そして恐らくそのほかの動物にも同じことが言えると思います。これまで実に20万頭以上もの犬や猫が人間の都合により殺されてきた,何ともむごい話であります。